ちびCa!®のおうち。

ライター村上香愛のブログです。芸能界で、モデル・悪役など陰でこっそりと活動していた私は、現在、訳あって未婚シンママ。息子はプロのスケート選手を目指し、ママは小説家・絵本作家を目指してライター活動を2016年10月からしています。仕事に育児に頑張るかあちゃん。息子の臭いおならに悶絶うちながら、屁でやり返すお笑い系ママの、ちょっとくさ~い個性香る日常を綴っています。

2016年はじめましてのあいさつ

2016年秋冬の小さな発見

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寒くなってきましたね。もうコートも手放せなくなりました。若い若いと思っていても、保育園児の息子が「上着いらない!暑いもん!」と言われるたびに「私も子供生む前は平気だったのになあ・・・」と少し自分の母親に近づいたと感じてしまう自分です。お母さん・・・あなたの「上着着なくていいの?寒いよ、風邪ひくわよ」って台詞、お気持ちわかるようになりました・・ああ・・・(遠い目)

 

chibica/Kae Murakamiって誰?

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※何年前の写真だ・笑。一番調子のってた頃

さて、ご挨拶が遅れました。この花咲いてた頃から熟してしまった(少し大人の扉をひらいた)chibicaことKae です。・・って誰だよですね。自己紹介はささっとプロフィール見ていただいて納得していただくことにしまして(なんて適当な)私は現在未婚シンママで、ライター活動を始めた新米ライターです。ライターって名乗ってもいいのかしら?と内心ドキリとしていますが。なぜ、ライター業を始めたかといいますと「子供」のことが関係しています。私は産前、東京で所属タレントとして芸能活動をしていました。訳あって未婚シンママとなりまして、地元岐阜へと舞い戻りました(不倫とかそういう類ではありませんよ、あしからず)そんな私を暖かく迎え入れ、現役当時も今も応援してくれる母に救われています。

 

未婚シンママの母子家庭ってどうなの?

子供には申し訳ないけど、父親として関わってほしくない(傷つけたくない)思いで養育費なし・認知なしで出産。子供にわかる言葉で父親の事は包み隠さず、言葉を選んで話しています。大人になって会いたいとなった時は全力でサポートすることを日々伝え育てています。子供も、そんな母の背をみて自慢の息子へと成長しています。

母子家庭というと、まだまだ日本は偏見も多く、特に地方に行くほどその傾向にあります。昔ながらの考えの方たちには下に見られがちな存在。今は名古屋市に住んでいますが、地元岐阜・私の住んだ地域のある場所は「地主」が主体のところだったため幾度となく嫌な思いをしてきました(まあ、そこは育てる親の品性の問題でしょうが)

そんな母子家庭に「未婚」とつけばその大変さは体験したものにしかわからないでしょう。イメージもあまりよくありません。幸いにも私は母親に恵まれたため育てやすい環境ですが、そうでない方が大半です。そして仕事もまた困難を極めます。

 

母子家庭の世間の評価

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※姫ネイル本モデルの時のオフショットより(なつかし~)

「●●君のお母さん、仕事何してるの?」「どこで働いているの?」暇なママさんや他人の事が気になるママさん、ネタが欲しいママさんに決まって聞かれるこのキーワード。母子家庭でなくても聞かれるのではないでしょうか?聞く人って自分の事は隠したがるんですよね。もしくは自慢したいかの両極端。私が地元にいた頃は、母子家庭と知られたとき「大変ね~」「頑張っているね」といった社交辞令が目に見えているママさんには、決して悟られないようにしていました。現在の地域はアットホームでオープン。偏見もなく育てやすいので私も息子ものびのびとしています。でもそんな環境のいい場所ってなかなかないんですよね。土地柄や周囲の環境によっては詮索されたくない場合もあるのにつっこんでくるママさんいるんです。母子家庭の母親の多くは、収入が著しく低いか、好きではない仕事を選んでいるか、オープンには言いづらい職種についているかのどれかだからです。一番に思い浮かぶのはキャバ嬢などの夜の仕事や、コールセンターなどではないでしょうか?医者とか弁護士とか、そういった職種についているとはまず思わないからです。私自身もそうですが、母子家庭=低所得者というイメージが強いため仕事をオープンには言えないのが現状です。

 

母子家庭の母親が辛い事

私がライターをする前はコールセンターで働いていました。本当はちびCa!®という商標取して起業試みたんですが、度重なる家庭内の不運の連続でビジネスどころではなくなっていしまったんです。もちろん芸能活動もしたいと思っていたけど全く無理な状況。生活もあるし諦めたんです。それでパートやバイトを転々と。最終的に落ち着いたのがコールセンター。大体1年8カ月ほど。よく続いたと思います。芸能時代の頃はどのバイトも続かないような人だったので、芸能以外でこんなにも同じ業種で働けたのは凄い事でした。同じように母子家庭で頑張るミセスママが多くいたこと、上司も理解あり休みなどが取りやすかったことが大きかったのでしょう。こういった「働きやすい環境」でないと子育て世代は仕事はまず難しいです。独身女性の人たちは最初は理解を示すものの、やはり休みが多くなると「不満」が出てきます。現に、アパレルでバイトをしていた時、保育の事情で預けられないので年末年始は出られないとなりました。さすがに嫌味の一つを言われましたね。そして私自身が体調を崩し、現場で倒れたら「翌日出てこれるの?」でしたから。「子供は仕方ないけどあなたの体調は関係ない。みんな体調悪くても無理して出てきているのよ。普段協力しているんだからわかるでしょう?」暗黙の圧力でやめてしまいました。家庭の事情は理解されないのは当たり前なのです。もう一つは帰宅が遅い事。どんなに理解ある職場でも稼がなくてはいけないので遅くまで仕事をします。これが一番つらい。いつも最後までお迎え待っている子供の姿に、本当に辛かったことを覚えています。夜のお仕事の人であればなおさらなのです。

 

私がライターを選んだ理由

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 ※現在。かなり落ち着きましたね。また今日髪色変えたけど・苦笑

母子家庭だろうと、そうでなかろうとやりたい仕事はただ一つ。子供の時間がとれて、家庭の仕事もできて、自分も休める仕事。そんな仕事あったらいいなです、本当。せめて子供の時間はとりたいので土日休みは必須。お迎えの時間も19時、20時なんてしたくないんです。でも、難しいですよね。母子家庭ならばもう不可能に近い話です。そんな中で唯一可能にするのが「在宅の仕事」でした。給料は外で働くよりは安く、仕事量は多いですがそれでも子供を抱えながら家で仕事をできるなんて天職だ!と、思いましたね。元々書くことが好きだったのでライターとして活動することを選びました。ちょうど、コールセンターの仕事に将来性も見えず先を考え出していた時期でもあったのでチャレンジしてみました。ありがたいことに、2016年10月にスタートし、末には仕事をいただけました。ニュースにもなったキューレーション問題で、一旦は仕事がなくなってしまいましたが、また別で仕事を得ることが出来ました。

 

こうして私はライターとして活動をしています。そして息子はプロスケート選手を目指してレッスンしていましたが、見事基礎合格し、フィギアスケート専科に2017年よりスタート。「ママまたテレビのお仕事してよ」そんな後押しと、来年から小学生になり少し手が離れるタイミングも重なって、私もモデルとしても再開出来たらなと思っています。ライターとしての裏舞台とモデルとしての表舞台。両方できたらかっこいいなってね。

 

将来は小説家・絵本作家!

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そんな私は現在の夢は小説家・絵本作家。実は息子がお腹の中に来る前の記憶、前世の記憶があるんです。そのお話をヒントに描きたい物語があります。その壮大な命の物語を形にできるようにシナリオライターとしても勉強を始めます。

いつもどこでもきらきら輝いているママでいたい。自慢のママになりたい。

 

「俺のママってこんな仕事しているんだよ」

 

そんな風に堂々と言える仕事にしたい。母子家庭がなんだ、未婚シンママが何だ。貧乏でも習い事させられるんだ。貧乏でもいいんだ。

 

「たくさんお金貯めてママに貸してあげるね」

 

息子は貯金の天才。5歳ながら5000円貯金しています(毎月借りてはプラスして返しているので増えているんですが)頼もしい息子と、お互いの夢を叶えるために日々生きています。